24日(土) 12:30『骨』/14:40『ヴァンダの部屋』/18:10『コロッサル・ユース』
25日(日) 12:30『ヴァンダの部屋』/16:20「短編集」(『六つのバガテル』、『タラファル』、『うさぎ狩り』)/18:00『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』
26日(月) 12:30『コロッサル・ユース』/15:20『ヴァンダの部屋』
27日(火) 12:30『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』/15:00『コロッサル・ユース』/18:00「短編集」/19:30 未公開短編(予定)+ペドロ・コスタトーク(聞き手:佐々木敦[批評家・HEADZ代表])
28日(水) 12:30「短編集」/13:40『ヴァンダの部屋』/17:00『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』/19:00『骨』
29日(木) 12:30『ヴァンダの部屋』/16:20「短編集」/18:00『コロッサル・ユース』
30日(金) 12:30『コロッサル・ユース』/15:35『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』/17:45『ヴァンダの部屋』
【入場料金】
一般・大学・専門学生1300円/会員・シニア1000円/高校800円/中学生以下500円 *『何も変えてはならない』前売券提示で1000円
■上映作品
『骨』Ossos
1997年/35ミリ/カラー/94分
監督・脚本:ペドロ・コスタ
出演:ヴァンダ・ドゥアルテ、ヌーノ・ヴァス、アリア・リプキナ
リスボンのスラム街フォンタイーニャス地区で、苦しみもがく若者たちの生き様。地区の住人ヴァンダが役者として初めて登場する。
『ヴァンダの部屋』No Quarto da Vanda
2000年/35ミリ/カラー/178分
監督・撮影:ペドロ・コスタ
出演:ヴァンダ・ドゥアルテ、ジータ・ドゥアルテ、レナ・ドゥアルテ
『骨』に続くフォンタイーニャス地区で、今回は少人数のスタッフにより、ヴァンダとその家族をじっと静かに見つめる。ヤクを吸うヴァンダが時に聖女と見紛う奇跡の映像。
『映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑みはどこに隠れたの?』Danièle Huillet, Jean-Marie Straub cinéastes : Où gît votre sourire enfoui?
2001年/35ミリ/カラー/104分
監督・撮影:ペドロ・コスタ
出演:ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ
映画作家の創作のプロセス・瞬間だけでなく、ときに滑稽でさえあるストローブ=ユイレ夫婦の物語や映画への愛が、膨大な議論や感情のやりとりを通じて描かれる。
『コロッサル・ユース』 Colossal Youth / Juventude em marcha
2006年/ポルトガル・フランス・スイス/155分/35mm/カラー/1:1.33/ドルビーSRD
監督・撮影:ペドロ・コスタ
出演:ヴェントゥーラ、ヴァンダ・ドゥアルテ、ベアトリズ・ドゥアルテ、イザベル・カルドーゾ
『骨』『ヴァンダの部屋』に続いて、リスボンのフォンタイーニャス地区を舞台に、カーポ・ヴェルデからの移民のひとりヴェントゥーラが新しい集合住宅と荒廃した貧民窟を行き来する。
魂の彷徨の物語。ヴァンダのその後も描かれる。
『六つのバガテル』6 Bagatelas
2002年/ビデオ/カラー/18分
監督:ペドロ・コスタ、ティエリー・ルナス
出演:ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ
ストローブ=ユイレを撮影した6つの場面によって構成された嬉遊曲(ディヴェルティメント)。
『タラファル』Tarrafal
2007年/ビデオ/カラー/16分
監督:ペドロ・コスタ
出演:ヴェントゥーラ、イザベル・カルドーゾ、ヴァンダ・ドゥアルテ
ポルトガルによって建設された政治犯用の強制収容所が存在した土地タラファル(カーボ・ヴェルデ)をめぐって語られる土地と家族の運命。
『うさぎ狩り』The Rabbit Hunters
2007年/ビデオ/カラー/23分
監督・脚本:ペドロ・コスタ
出演:アルフレッド・メンデス、ヴェントゥーラ、ジョゼ=アルベルト・シルヴァ
『コロサル・ユース』のヴェントゥーラが語り部を演じ、この土地を巡る人間関係の過去と現在が交錯する。
主催:シネマトリックス、ユーロスペース
協力:ペドロ・コスタ、アテネ・フランセ文化センター、ルゾムンド・アウディオヴィズアイス、一般社団法人コミュニティシネマセンター、全州国際映画祭
関連/参考URL
渋谷ユーロスペース(03-3461-0211)- http://www.eurospace.co.j...
add: 2010-06-28 / mod: 2010-06-28
